3日坊主で自分はダメだと責めていませんか?
今日は続かない自分からの脱却について書いてみたいと思います。
3日坊主でも、また始めればいいのです。
大事なことは、「できない」とか「駄目だ」と自分を責めないこと。
始めたことは、自分の為で自分がやりたかったことでしょう。
何故、自分はそれを始めたいと思ったのか?どうなりたかったのか?を思い出しましょう。
でも、その気持ちを持続させるのが難しいですね。
その時に頼りになるのが、寄り添ってくれる人です。
目標を忘れたり、疲れて休んでしまったりしても
「大丈夫!」とか「どこに向かっていたのかしら」とか声をかけてくれると
歩き始められませんか。
自分を常に肯定してくれて寄り添ってくれる人がいると安心して頑張れますね。
1人では続かないことも、伴走者がいると続けられます。
このことは、ライフバディの毎日の伴走を受けて感じました。
私たちリーダーバディは、クライアントに伴走しているだけでなく、
仲間同士お互いに伴走していました。
いつも、ポジティブな言葉がけやイラストで温かい気持ちになって
仲間がいると感じ、前向きに続けられました。
自分を常に肯定してくれて寄り添ってくれる人がいると安心して頑張れますね。
人は自分の鏡になります。寄り添う人が欲しければ、まずは自分が人に寄り添ってみましょう。
とっても簡単なことです。にっこり笑って相手の話をすべて聴いて「そうですね。」と
相槌をうつことが、寄り添いの第一歩になります。
まずは、鏡に向かってにぃ~っと笑ってみましょう。