自分の考える方向に向かいたいときは…?
目標を立てて達成できなかったとき、誰かに「もっと頑張らないと〜」と言われて気持ちが落ち込んでしまった…なんてことはありませんか?
今日はとあるクライアントの言葉から、誰かに声がけしてもらう意義について考えてみたいと思います。
まずはライフバディを継続された、とあるクライアントの言葉をご紹介します。
これを目にしたとき、私たちはライフバディの良さが詰まっていて感動したんです。
「エールを送ってくれて内容の指摘をしないが、逆に自分が考える方向に向かえている」
できなかったことについて責めない。
ただあなたができると信じてエールを送ってくれる。
これが良かったと言ってくれているんですね。
この声について、ポイントを3つに分けてご紹介します。
1.エールを送ってくれる
クライアントができると信じて、そしてできている姿を想像して、ライフバディはエールを送っています。
ライフバディはいつでもあなたの応援者であると考えているのです。
2.内容の指摘はしない
ライフバディは目標に向かって日々やることについて、できたかできないかは関係ないと思っています。
もちろん目標達成のために行動することは大切ですが、やれなかったことにも意味があると考えているからです。
また、目標に直接関係ない行動が目標達成に向かう大きな一歩かもしれないと考えているのもライフバディの大きな特徴です。
3.自分の考える方向に向かえている
内容の出来・不出来を指摘せず、エールを送るのがライフバディ。
あなたのそばに心地よくいるだけです。
見守って応援されるだけなのに、心地よく目標達成へと向かえるように存在している。
それがライフバディです。
「エールを送ってくれて内容の指摘をしないが、逆に自分が考える方向に向かえている」
このクライアントの声の真意が分かっていただけたのではないでしょうか。
あなたも誰かエールを送ってくれる人を見つけてみませんか?
できれば仕事やプライベートのことについてよく知らない人がいいかもしれませんね。
周りにそういう人はいないな…という方は、ぜひライフバディにお問い合わせください。
上記を体験できる、伴走システムは今春スタート予定です。
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