ライフバディを通して変わったクライアント(4)
1月の毎週金曜日は、ライフバディを通して変化していったクライアントについてリーダーの経験よりご紹介します。
最終回は岩野リーダーの関わったクライアントです。
1.期限までに物事を進めるためのパートナー
私の担当した中には、それまで期限までに物事を行えないという方がいました。
でもライフバディをスタートして、自分の目標を毎日目で見るようになったことで、今取り組まなければいけないことをより強く認識されるようになりました。
最終的には目標に向かってブレずに進めるようになったと感じています。
私の担当として2年ほど関わってきましたが、最後に「これまで自分は継続できないことが多かったけれども、これに入って期限を守ってやるようサポートしてくれたのが大きな宝物だ」とコメントいただけました。
そう考えると、ライフバディの寄り添いや応援は、目標達成に大きく貢献するのではないかと感じています。
2.安心して個人をさらけ出せる場
ライフバディは、あまり他の人には言えない本音を言える場だというのは多くのクライアントからの声として挙がっていました。
中には私が担当したクライアントで、「不妊治療がうまくいきません」とプライベートなことも赤裸々に書いてこられる方もいました。
私がライフバディをスタートして最初のほうの方だったので、個人的なことも書くのかとびっくりさせられたほどです。
逆にいうと、それだけ安心感を持ってライフバディに触れていらっしゃるのはありがたいポイントだな、と思っています。
その不妊治療のことを書いてこられた方は、2年間で仕事では新しいコミュニティを作られたのに加えプライベートではお子さんの誕生など、公私ともにいい成果を出されました。
そういう意味では、安心して個人をさらけ出せる場としてライフバディは寄与していたのかなと思っています。
いかがでしたか?
目標向かってともに歩むパートナーであると同時に、安心して個人をさらけ出せる場にもなるというのは、ライフバディの大きな特徴かもしれません。
目標達成だけでなく、安心できる場であればあなたもライフバディを始めたくなるかも…!
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